カテゴリ:予防接種



医療情報 · 2019/03/01
肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。肺炎による死亡率は、現在(平成31年2月)でも18%と非常に高い割合を占めています。死亡する肺炎の原因菌としては、もっとも多い原因です。